駐輪場はマナーを守って利用しようね
自転車防犯登録制度って何?
自転車盗難の改善を目的としています。
自転車防犯登録制度とは、福岡県防犯協会連合会が公安委員会の指南を受け、警察や地区防犯協会、自転車販売店(防犯登録店)との協力で行っている制度です。
多発している自転車盗難の改善や、盗難自転車が駅前などの人が集まる場所に放置され、市民の安全な歩行をさえぎっている状況を改善することを目的とした「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合推進に関する法律(通称「自転車法」)」が平成6年から施行され、ほとんどの区域で登録が義務づけられています。
自転車防犯登録
登録は義務付けられています
公安委員会が指定している区域(福岡では筑豊、筑後の一部を除きほとんどが指定区域)では、上記「自転車法」で
「自転車を利用する者は、その利用する自転車について、国家公安委員会の規定で定めるところにより都道府県公安委員会が指定する者の行う防犯登録を受けなければならない。」
と規定され、義務づけられています。
なお、指定を受けていない区域でも「防犯登録を受けるように努めなければならない」と規定されており、登録をお勧めしています。
自転車防犯登録を行わない場合の罰則はありません。しかし、登録された自転車防犯登録は、県警のコンピュータで処理され確実に所有者がわ かるようにしてあり、盗難に遭った場合発見されやすくなります
登録の手続き
自転車を購入した販売店(自転車防犯登録店)で 登録することができます。
防犯登録店では、所有者の住所・氏名・自転車の特徴などを記載した 「登録カード」を作成します。
自転車所有者に「登録証(ステッカー)」をお渡しし、 自転車の車体に貼付けてもらいます。控えの「登録カード」もお渡ししますので、 なくさないよう大切に保管してください。
また、一部の防犯登録を扱っていない店舗や中古の自転車、インターネットで購入したもの、 譲り受けたものなどは、警察署内の防犯協会や、交番、駐在所でも登録できます。 自転車と身分を証明するもの、保証書などがある場合はそちらもお持ちください。
登録料は1台500円(非課税)になります。
登録の有効期 限は7年間で、
引き続き利用する時は再度防犯登録をする必要があります。
自転車が盗まれた場合
防犯登録カードを、
お近くの警察署、交番、駐在所にお持ちのうえ、
被害届を提出してください。
盗難に遭った自転車が発見されると、
登録番号や車体番号から所有者に連絡が行きます。
引っ越し・結婚などで住所や名前が変わった場合
県内での引っ越しや姓名が変わった場合は、
登録をした自転車販売店や防犯登録店に
防犯登録カードをご持参ください。
変更の手続きが行えます。
その際、住所や身分を証明する書類もお持ちください。
県外への引っ越しの場合は、引っ越し先の自転車販売店で新規に登録の手続きを行っていただくことになります。身分や住所を証明する書類をお持ちください。